脱原発ポスター展 in ベルリン
6月17日(金)の19時から19日(土)の19時にかけて、ベルリンでアート系の恒例イベント48Stunden(時間)Neuköllnが開催されました。現在大発展しつつあるノイケルン区で一年に一回行われます。カフェ、中庭、道ばた、自宅、アトリエなど様々な場所でプロ、アマをとわず多国籍で意外な空間、作品を発見きるのが特徴です。
この一環で、私も今回アトリエで仲間とポスター展を予定していました。テーマは「すべての子供達の教育の権利」だったんですが、同じポスターなので「脱原ポスター」もぴったり合うし、この企画を是非紹介させていただきたい思い、当初の予定を変更して、20点程きゅうきょ展示させていただきました。
この脱原ポスターのおかげで、今はもうあまり報道されない日本の現状や、原発、自然(再生可能)エネルギーなどについて対話できるいいとてもいい機会になりました。
自分もポスター投稿してみたいというデザイナーがいたり、ポスター展ができそうないい場所しってると教えてくれた人もいました。以前は治安が悪いと敬遠されていたノイケルン区ですが 、このイベントが大きく成長するのと平行に足を運ぶ訪問者の数も毎年増大しています。週末は不安定な天候だったにもかかわず、大勢の方に「ポスター展」をみていただくことができたと思います。
文・写真 小泉なつ代



「ブレーメン」は日本で知られている事に不思議がられました。食に関する危機感は国境を超え誰にでも同感できるテーマかもしれません。


日本の原発依存度は意外と少ないことに驚いている人もいました。「え?足りてたの?」で日本でもなくても十分と納得。

入り口に土曜日に山本さんがはってくれたA3の脱原ポスターがなぜか日曜日なくなっていました。もしかしたら、気に入った人がいてもっていったのかもしれません。

日曜日は隣人が入り口で蚤の市を開き「客引き」してくれました。

参考に。番号のついている場所はイベント開催地。これは6つに地区わけされているうちの一つです。
事務局山本からの追記:
小泉さん、展示、写真そして文章をありがとうございました。準備にあまり時間が取れませんでしたが多くの人が興味を持ってくれたみたいで感激です!
ポスター展の作品を使ったこのような非営利での展示は自由です。皆さんも是非各地で開催してみて下さいね。ベルリンでも更なる可能性を模索中です。

こちらは小泉さんが用意してくれたポスター展についての説明です。おしゃれ。

これが光栄にも(!?)盗まれてしまったお馴染み「脱」ポスターです。
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